第1698回 日本軍性奴隷制問題解決を求める水曜デモ
〇 時:2025年4月30日(水)正午12時
〇 場所:在韓日本大使館前「平和路」
〇 主催:日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯
〇 主管:韓国天主教女子修道会長上協議会
◆式順
司会:ハン・アネシス修女(聖家少卑女会・議政府管区)
▶ オープニング曲「岩のように」:正義連 ピヒュパ
▶ 主催団体挨拶:ナムグン・ラウレンシオ修女(聖家少卑女会・議政府管区)
▶ 週間報告:ハン・ギョンヒ(正義記憶連帯・事務局長)
▶ 連帯発言
発言1_パク・ヨシュア修女
(韓国女子修道会長上協議会・JPIC分科委員会委員長)
発言2_クォン・ヘイン、パク・ジュヒョク、イ・イェリン、イ・ホチョン
_パク・ソヒョン、イ・ガヒョン、チョン・ハウン、チョ・スルギ
_マ・ガウン、パク・ユンソ、アン・イェジュン
_エミリー、キム・ナヘ
(群山澮縣中学校3年生)
▶ 文化公演 1 オカリナ演奏:群山澮縣中学校「千の風になって」
▶ 文化公演 2 モザイク制作:聖家少卑女会・議政府管区
▶ 声明文朗読
キム・レオ修女(聖家少卑女会・議政府管区)
クォン・マリア修女(補血宣教修女会)
▶ クロージング曲「花」:合唱(聖家少卑女会・議政府管区)
∎ 岩のように ∎
岩のように生きよう / 猛烈な雨風が吹き荒れても
どんな誘惑の手にも揺るがない / 岩のように生きよう
風に揺れるのは / 根が浅い葦でしかない
大地に深く突き刺さったあの岩は / 堅く立っているから
私たち皆、絶望に屈することなく / 試練の中で自分自身を目覚めさせながら
ついに来る解放の世の中の礎となる/岩のように生きよう。
∎ 花 ∎
あなたが去った道、その道端に花が咲き、空を見上げ / あの空は太陽の光に満ちた温かい胸を開いてくれるあの空は自由に飛ぶ鳥たちとその歌声が / 私の心を照らしてくれる 遠い道に疲れた私の心を
孤独で辛いその道で私を探し、あなたを探し / 一輪の花となって温かい日差しの懐へ おー
風が吹いて花種が舞うと / この世の全ての心が香りで満たされる
孤独で辛いその道で私を探し、あなたを探し / 一輪の花となって温かい日差しの懐へ
風が吹いて花びらが舞うと / この世のすべての心に香りが満ちる

第1698回 日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ声明書
「しかし、見よ、わたしはこの都に、いやしと治癒と回復とをもたらし、彼らをいやしてまことの平和を豊かに示す。」 (エレミヤ33:6)
歴史の事実を否定し、被害者を攻撃する声は日増しに大きくなっています。政府に登録された日本軍性奴隷制被害者240人のうち、大多数は心の傷を癒すことなくこの世を去りました。今年2月、キル・ウォノクおばあさんの逝去により、サバイバーは現在7名のみです。いまだに日本軍性奴隷制の被害事実を否定し、残る7名の被害者のおばあたちを侮辱する行為は続いています。 被害者が少しでも生き残っているうちに、『慰安婦』被害者の名誉毀損を防止するため、日本軍『慰安婦』被害者保護法を速やかに改正し、被害者の方々の名誉と尊厳が回復されるよう努めなければなりません。
しかし、最近の最高裁の判決を見ると、嘆かわしい限りです。大学講義中に日本軍「慰安婦」を「売春の一種」と発言したリュ・ソクチュン元延世大学教授が最高裁で一部無罪を宣告され、自身の著書で日本軍「慰安婦」被害者を「売春婦」と表現したパク・ユハ世宗大学名誉教授に対し、日本軍「慰安婦」 被害者への賠償責任がないとの判決が確定しました。また、全国各地を回り少女像を侮辱する団体の代表には罰金10万ウォンが科せられ、猥褻な行為で少女像を侮辱した外国人ユーチューバーには何の処罰もありませんでした。このように日本軍性奴隷制被害者への加害は続いているにもかかわらず、これを阻止すべき法的措置はむしろ彼らを助長しているようです。
しかし、国内の状況とは異なり、海外から伝えられるニュースを見ると、歴史否定勢力に抗う「記憶の力」に希望を見出せます。今年の3月8日の国際女性デーに、平和の少女像がドイツ・ケルン市内のナチス記録博物館前に設置されました。日本政府はドイツとイタリアの少女像の設置を妨害しましたが、両国の市民団体と女性たちはむしろ連帯しました。戦争被害者である女性に対する普遍的な物語という共感があったからです。最近、済州4・3記録物のユネスコ世界記録遺産登録も、私たちの痛ましい記憶が今や世界が守るべき遺産となったことを示しています。「記憶の力」は時間と空間を超越します。
キリスト教では現在、復活の時期を過ごしています。十字架のイエスは、自分を歴史の犠牲者と同じように見て、苦痛を自分のものとして受け入れたのです。現代を生きるイエスは、「復活の信仰を生きることは、犠牲者たちとの一致を成し遂げ、彼らの解放のために公共の場で何かを実践すること」だと語っています。持続的な記憶と連帯——復活を通じて、犠牲者の完全な回復が可能になります。「過去の問題」だと考えるものが「現在の問題」であることを、記憶と連帯を通じて繰り返し伝えなければなりません。過去が現在を助けます。死者が生者を救います。
「しかし、見よ、わたしはこの都に、いやしと治癒と回復とをもたらし、彼らをいやしてまことの平和を豊かに示す。」 というエレミヤの預言書のお言葉のように、戦争の傷を回復し、真の平和が訪れるよう、再び叫びます。
一、日本政府は、日本軍性奴隷制の被害者に対し、公式に謝罪し、法的に賠償せよ!
一、韓国と日本政府は歴史の歪曲を中止し、正しい歴史教育を実施せよ!
一韓国政府は対日屈辱外交を中止し、主権国家として堂々と対峙せよ!
一、韓国政府は、日本軍性奴隷制被害者への侮辱と少女像テロを根絶するため、日本軍「慰安婦」被害者保護法を改正せよ!
2025年4月30日
第1698回 日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ参加者および
韓国天主教女子修道会長上協議会 一同







第1698回 日本軍性奴隷制問題解決を求める水曜デモ
〇 時:2025年4月30日(水)正午12時
〇 場所:在韓日本大使館前「平和路」
〇 主催:日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯
〇 主管:韓国天主教女子修道会長上協議会
◆式順
司会:ハン・アネシス修女(聖家少卑女会・議政府管区)
▶ オープニング曲「岩のように」:正義連 ピヒュパ
▶ 主催団体挨拶:ナムグン・ラウレンシオ修女(聖家少卑女会・議政府管区)
▶ 週間報告:ハン・ギョンヒ(正義記憶連帯・事務局長)
▶ 連帯発言
発言1_パク・ヨシュア修女
(韓国女子修道会長上協議会・JPIC分科委員会委員長)
発言2_クォン・ヘイン、パク・ジュヒョク、イ・イェリン、イ・ホチョン
_パク・ソヒョン、イ・ガヒョン、チョン・ハウン、チョ・スルギ
_マ・ガウン、パク・ユンソ、アン・イェジュン
_エミリー、キム・ナヘ
(群山澮縣中学校3年生)
▶ 文化公演 1 オカリナ演奏:群山澮縣中学校「千の風になって」
▶ 文化公演 2 モザイク制作:聖家少卑女会・議政府管区
▶ 声明文朗読
キム・レオ修女(聖家少卑女会・議政府管区)
クォン・マリア修女(補血宣教修女会)
▶ クロージング曲「花」:合唱(聖家少卑女会・議政府管区)
∎ 岩のように ∎
岩のように生きよう / 猛烈な雨風が吹き荒れても
どんな誘惑の手にも揺るがない / 岩のように生きよう
風に揺れるのは / 根が浅い葦でしかない
大地に深く突き刺さったあの岩は / 堅く立っているから
私たち皆、絶望に屈することなく / 試練の中で自分自身を目覚めさせながら
ついに来る解放の世の中の礎となる/岩のように生きよう。
∎ 花 ∎
あなたが去った道、その道端に花が咲き、空を見上げ / あの空は太陽の光に満ちた温かい胸を開いてくれるあの空は自由に飛ぶ鳥たちとその歌声が / 私の心を照らしてくれる 遠い道に疲れた私の心を
孤独で辛いその道で私を探し、あなたを探し / 一輪の花となって温かい日差しの懐へ おー
風が吹いて花種が舞うと / この世の全ての心が香りで満たされる
孤独で辛いその道で私を探し、あなたを探し / 一輪の花となって温かい日差しの懐へ
風が吹いて花びらが舞うと / この世のすべての心に香りが満ちる
第1698回 日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ声明書
「しかし、見よ、わたしはこの都に、いやしと治癒と回復とをもたらし、彼らをいやしてまことの平和を豊かに示す。」 (エレミヤ33:6)
歴史の事実を否定し、被害者を攻撃する声は日増しに大きくなっています。政府に登録された日本軍性奴隷制被害者240人のうち、大多数は心の傷を癒すことなくこの世を去りました。今年2月、キル・ウォノクおばあさんの逝去により、サバイバーは現在7名のみです。いまだに日本軍性奴隷制の被害事実を否定し、残る7名の被害者のおばあたちを侮辱する行為は続いています。 被害者が少しでも生き残っているうちに、『慰安婦』被害者の名誉毀損を防止するため、日本軍『慰安婦』被害者保護法を速やかに改正し、被害者の方々の名誉と尊厳が回復されるよう努めなければなりません。
しかし、最近の最高裁の判決を見ると、嘆かわしい限りです。大学講義中に日本軍「慰安婦」を「売春の一種」と発言したリュ・ソクチュン元延世大学教授が最高裁で一部無罪を宣告され、自身の著書で日本軍「慰安婦」被害者を「売春婦」と表現したパク・ユハ世宗大学名誉教授に対し、日本軍「慰安婦」 被害者への賠償責任がないとの判決が確定しました。また、全国各地を回り少女像を侮辱する団体の代表には罰金10万ウォンが科せられ、猥褻な行為で少女像を侮辱した外国人ユーチューバーには何の処罰もありませんでした。このように日本軍性奴隷制被害者への加害は続いているにもかかわらず、これを阻止すべき法的措置はむしろ彼らを助長しているようです。
しかし、国内の状況とは異なり、海外から伝えられるニュースを見ると、歴史否定勢力に抗う「記憶の力」に希望を見出せます。今年の3月8日の国際女性デーに、平和の少女像がドイツ・ケルン市内のナチス記録博物館前に設置されました。日本政府はドイツとイタリアの少女像の設置を妨害しましたが、両国の市民団体と女性たちはむしろ連帯しました。戦争被害者である女性に対する普遍的な物語という共感があったからです。最近、済州4・3記録物のユネスコ世界記録遺産登録も、私たちの痛ましい記憶が今や世界が守るべき遺産となったことを示しています。「記憶の力」は時間と空間を超越します。
キリスト教では現在、復活の時期を過ごしています。十字架のイエスは、自分を歴史の犠牲者と同じように見て、苦痛を自分のものとして受け入れたのです。現代を生きるイエスは、「復活の信仰を生きることは、犠牲者たちとの一致を成し遂げ、彼らの解放のために公共の場で何かを実践すること」だと語っています。持続的な記憶と連帯——復活を通じて、犠牲者の完全な回復が可能になります。「過去の問題」だと考えるものが「現在の問題」であることを、記憶と連帯を通じて繰り返し伝えなければなりません。過去が現在を助けます。死者が生者を救います。
「しかし、見よ、わたしはこの都に、いやしと治癒と回復とをもたらし、彼らをいやしてまことの平和を豊かに示す。」 というエレミヤの預言書のお言葉のように、戦争の傷を回復し、真の平和が訪れるよう、再び叫びます。
一、日本政府は、日本軍性奴隷制の被害者に対し、公式に謝罪し、法的に賠償せよ!
一、韓国と日本政府は歴史の歪曲を中止し、正しい歴史教育を実施せよ!
一韓国政府は対日屈辱外交を中止し、主権国家として堂々と対峙せよ!
一、韓国政府は、日本軍性奴隷制被害者への侮辱と少女像テロを根絶するため、日本軍「慰安婦」被害者保護法を改正せよ!
2025年4月30日
第1698回 日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ参加者および
韓国天主教女子修道会長上協議会 一同