第1700回 日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ <1700回の風、平和の旗となる>
◼ 日時:2025年5月14日(水)正午12時
◼ 主催・主管:正義記憶連帯
◼ 場所:日本大使館前「平和路」
◼ 司会:パク・ミンジュ(自主統一平和連帯、韓国進歩連帯活動家)
◆ 式順&内容
ー 故 イ・オクソンの紹介と追悼の黙祷
ー 故 イ・オクソンの追悼の映像
ー 追悼公演:プロジェクト「イッタ」『死んでも生き続ける』、『希望の蝶』
ー オープニング曲『岩のように』:江原春川歴史サークル「はばたき」
ー テーマ映像
ー 特別発言:李容洙ハルモ二
ー 連帯映像:1700回と共に集まった人々のメッセージ
▶連帯発言 1
- イ・スジン(共に民主党中央選対委・女性本部本部長)
- チョン・ヒョンヒ(共に民主党中央選対委・共同選対委員長)
- クォン・ヨングク(民主労働党・大統領候補)
- ガン・ギョンスク(祖国革新党・女性委員会委員長)
- キム・ジェヨン(進歩党・常任代表)
ー リズムパフォーマンス「翼」:進歩大学生ネット
▶ 連帯発言2
- ユン・ソヨン( 成美山学校ポスト中等)
- ジョン・チャンホ( 江原春川歴史サークル会員、江原大学)
- イ・ウンジョン(全国女性連帯・代表)
- パク・ソクウン( 韓日歴史正義平和行動・共同代表)
- ジオ(差別禁止法制定連帯・共同実行委員長)
▶ 声明書朗読:イ・ナヨン
▶ パフォーマンス:1700回の望み、平和の旗となる
▶ 故 イ・オクソンに献花:参加者全員
「岩のように」
岩のように生きよう / 猛烈な雨風が吹き荒れても
どんな誘惑の手にも揺るがない / 岩のように生きよう
風に揺れるのは / 根が浅い葦でしかない
大地に深く突き刺さったあの岩は / 堅く立っているから
私たち皆、絶望に屈することなく / 試練の中で自分自身を目覚めさせながら
ついに来る解放の世の中の礎となる/岩のように生きよう


第1700回 日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ声明書
1700回の望みがあった。1992年1月8日、日本軍「慰安婦」問題解決のための第1回水曜デモが開催された。そして今日は1700回目の水曜デモだ。33年の月日が流れた。政府に登録された被害者240人のうち、イ・オクソンさんが今年5月11日に逝去され、現在、生存者は6名となった。その数多くの望みの中に、イ・オクソンさんの望みもあった。お金ではなく、日本政府の公式な謝罪と法的賠償を必ず引き出すと誓ったイ・オクソンさんの望みは、まだ実現されていない。
私たちは被害者と共に、その長い年月をかけて日本政府に対し公式な謝罪と法的賠償を求め続けてきた。時が経つにつれ、ますます多くの市民が参加し、互いに耳を傾け、多様な考えと決意を共有してきた。より広い連帯へと発展してきた水曜デモは、女性の人権と平和を訴える正義の市民の場になってきた。水曜デモは平和の旗となり、世界中の戦争性暴力被害を受けた女性たちに希望をもたらした。今も続く戦争と暴力、差別と不平等、排除と孤立の場所へ飛んでいった旗は、平和の風を呼び起こしている。
1700回の風が吹く間、日本政府は何をしたのでしょうか。日本軍性奴隷制は存在しなかった、強制連行された女性はいないと歴史を歪曲し、公式謝罪や法的賠償ではなく、金で歴史を消し去ろうとする行為を繰り返した。2015年には被害者の意思を無視し、「性奴隷」という言葉を使用しないこと、国際社会で日本軍性奴隷制の問題を言及しないことなどを盛り込んだ2015年韓日合意を発表した。日本政府が被害者に賠償する責任があるという3度の被害者勝訴判決があったにもかかわらず、「国際法違反」などと主張し、責任を韓国政府に押し付けた。歴史教科書を歪曲し、世界中の「平和の少女像」の設置を妨害し、撤去圧力を露骨的で体系的に行ってきた。
その間、世界中で極右歴史否定勢力が広範に拡散した。水曜デモの現場では、数年間にわたり被害者を侮辱し、二次加害を繰り返す極右歴史否定団体が憎悪の騒音を立て、水曜デモを妨害してきた。「日本軍『慰安婦』被害者は一人もいない」、「自らお金を稼ぐために売春婦として行った者たちだ」という虚偽を流布し、しかも、被害者個人の個人情報を堂々と横断幕に掲げるなど、恥知らずな行為をためらわない。日本政府の歴史歪曲に積極的に同調し、歴史抹消に余念がない。
尹錫悦政権は「2015年日韓合意」の精神を遵守すると繰り返すだけで、日本軍性奴隷制問題解決のために何一つ行わなかった。また、被害者が日本国を相手取って勝訴した歴史的な判決を完全に無視してきた。尹錫悦政権は反女性、反人権、反歴史、反平和政策を一貫し、国民を脅かす12.3内乱を引き起こし、ついに崩壊した。国民は決して不正な政権を許さなかった。平和な光の闘いで尹錫悦を罷免させた。今、私たちはこれまでとは異なる世界を夢見ている。
来月、新しい大統領が選出される。光の闘いで築かれる新しい政府は異なるものでなければならない。被害者を中心に据え、日本軍性奴隷制問題を正義に基づいて解決するため、積極的に取り組むべきだ。『2015年韓日合意』を直ちに破棄し、日本政府に韓国裁判所の判決に従うよう求めなければならない。被害者の名誉と尊厳を回復するため、この問題を国際社会にさらに広く知らしめ、未来の世代に教育しなければならない。国会は、日本軍「慰安婦」被害者保護法を至急改正し、サバイバーが二度と二次被害に苦しまないようしなければならない。
1700回目の水曜デモに集まった私たちは誓う。未来の世代のため






















に平和な世界を夢見た日本軍性奴隷制被害者の意志を引き継ぎ、戦争のない世界、戦時性暴力のない世界を目指して進む。正義な市民と手を携え、日本政府が公式な謝罪と法的賠償を履行するまで、より大きな声で叫び続ける。1700回の望みを越えて、私たちの水曜デモは今後も続くんだろう。平和の旗となり、世界中に翻るでしょう。
一、日本政府は、日本軍性奴隷制被害者に対し、公式謝罪と法的賠償を実行せよ!
一、日本政府は、被害者勝訴判決を即刻履行せよ!
一、日本政府は歴史歪曲を中止し、未来の世代に日本軍性奴隷制問題を教育せよ!
一、韓国政府は「2015年韓日合意」を破棄し、被害者の人権と名誉回復のために積極的に取り組め!
一、韓国国会は速やかに日本軍「慰安婦」被害者保護法を改正せよ!
2025年5月14日
第1700回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ参加者一同
第1700回 日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ <1700回の風、平和の旗となる>
◼ 日時:2025年5月14日(水)正午12時
◼ 主催・主管:正義記憶連帯
◼ 場所:日本大使館前「平和路」
◼ 司会:パク・ミンジュ(自主統一平和連帯、韓国進歩連帯活動家)
◆ 式順&内容
ー 故 イ・オクソンの紹介と追悼の黙祷
ー 故 イ・オクソンの追悼の映像
ー 追悼公演:プロジェクト「イッタ」『死んでも生き続ける』、『希望の蝶』
ー オープニング曲『岩のように』:江原春川歴史サークル「はばたき」
ー テーマ映像
ー 特別発言:李容洙ハルモ二
ー 連帯映像:1700回と共に集まった人々のメッセージ
▶連帯発言 1
- イ・スジン(共に民主党中央選対委・女性本部本部長)
- チョン・ヒョンヒ(共に民主党中央選対委・共同選対委員長)
- クォン・ヨングク(民主労働党・大統領候補)
- ガン・ギョンスク(祖国革新党・女性委員会委員長)
- キム・ジェヨン(進歩党・常任代表)
ー リズムパフォーマンス「翼」:進歩大学生ネット
▶ 連帯発言2
- ユン・ソヨン( 成美山学校ポスト中等)
- ジョン・チャンホ( 江原春川歴史サークル会員、江原大学)
- イ・ウンジョン(全国女性連帯・代表)
- パク・ソクウン( 韓日歴史正義平和行動・共同代表)
- ジオ(差別禁止法制定連帯・共同実行委員長)
▶ 声明書朗読:イ・ナヨン
▶ パフォーマンス:1700回の望み、平和の旗となる
▶ 故 イ・オクソンに献花:参加者全員
「岩のように」
岩のように生きよう / 猛烈な雨風が吹き荒れても
どんな誘惑の手にも揺るがない / 岩のように生きよう
風に揺れるのは / 根が浅い葦でしかない
大地に深く突き刺さったあの岩は / 堅く立っているから
私たち皆、絶望に屈することなく / 試練の中で自分自身を目覚めさせながら
ついに来る解放の世の中の礎となる/岩のように生きよう
第1700回 日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ声明書
1700回の望みがあった。1992年1月8日、日本軍「慰安婦」問題解決のための第1回水曜デモが開催された。そして今日は1700回目の水曜デモだ。33年の月日が流れた。政府に登録された被害者240人のうち、イ・オクソンさんが今年5月11日に逝去され、現在、生存者は6名となった。その数多くの望みの中に、イ・オクソンさんの望みもあった。お金ではなく、日本政府の公式な謝罪と法的賠償を必ず引き出すと誓ったイ・オクソンさんの望みは、まだ実現されていない。
私たちは被害者と共に、その長い年月をかけて日本政府に対し公式な謝罪と法的賠償を求め続けてきた。時が経つにつれ、ますます多くの市民が参加し、互いに耳を傾け、多様な考えと決意を共有してきた。より広い連帯へと発展してきた水曜デモは、女性の人権と平和を訴える正義の市民の場になってきた。水曜デモは平和の旗となり、世界中の戦争性暴力被害を受けた女性たちに希望をもたらした。今も続く戦争と暴力、差別と不平等、排除と孤立の場所へ飛んでいった旗は、平和の風を呼び起こしている。
1700回の風が吹く間、日本政府は何をしたのでしょうか。日本軍性奴隷制は存在しなかった、強制連行された女性はいないと歴史を歪曲し、公式謝罪や法的賠償ではなく、金で歴史を消し去ろうとする行為を繰り返した。2015年には被害者の意思を無視し、「性奴隷」という言葉を使用しないこと、国際社会で日本軍性奴隷制の問題を言及しないことなどを盛り込んだ2015年韓日合意を発表した。日本政府が被害者に賠償する責任があるという3度の被害者勝訴判決があったにもかかわらず、「国際法違反」などと主張し、責任を韓国政府に押し付けた。歴史教科書を歪曲し、世界中の「平和の少女像」の設置を妨害し、撤去圧力を露骨的で体系的に行ってきた。
その間、世界中で極右歴史否定勢力が広範に拡散した。水曜デモの現場では、数年間にわたり被害者を侮辱し、二次加害を繰り返す極右歴史否定団体が憎悪の騒音を立て、水曜デモを妨害してきた。「日本軍『慰安婦』被害者は一人もいない」、「自らお金を稼ぐために売春婦として行った者たちだ」という虚偽を流布し、しかも、被害者個人の個人情報を堂々と横断幕に掲げるなど、恥知らずな行為をためらわない。日本政府の歴史歪曲に積極的に同調し、歴史抹消に余念がない。
尹錫悦政権は「2015年日韓合意」の精神を遵守すると繰り返すだけで、日本軍性奴隷制問題解決のために何一つ行わなかった。また、被害者が日本国を相手取って勝訴した歴史的な判決を完全に無視してきた。尹錫悦政権は反女性、反人権、反歴史、反平和政策を一貫し、国民を脅かす12.3内乱を引き起こし、ついに崩壊した。国民は決して不正な政権を許さなかった。平和な光の闘いで尹錫悦を罷免させた。今、私たちはこれまでとは異なる世界を夢見ている。
来月、新しい大統領が選出される。光の闘いで築かれる新しい政府は異なるものでなければならない。被害者を中心に据え、日本軍性奴隷制問題を正義に基づいて解決するため、積極的に取り組むべきだ。『2015年韓日合意』を直ちに破棄し、日本政府に韓国裁判所の判決に従うよう求めなければならない。被害者の名誉と尊厳を回復するため、この問題を国際社会にさらに広く知らしめ、未来の世代に教育しなければならない。国会は、日本軍「慰安婦」被害者保護法を至急改正し、サバイバーが二度と二次被害に苦しまないようしなければならない。
1700回目の水曜デモに集まった私たちは誓う。未来の世代のため
に平和な世界を夢見た日本軍性奴隷制被害者の意志を引き継ぎ、戦争のない世界、戦時性暴力のない世界を目指して進む。正義な市民と手を携え、日本政府が公式な謝罪と法的賠償を履行するまで、より大きな声で叫び続ける。1700回の望みを越えて、私たちの水曜デモは今後も続くんだろう。平和の旗となり、世界中に翻るでしょう。
一、日本政府は、日本軍性奴隷制被害者に対し、公式謝罪と法的賠償を実行せよ!
一、日本政府は、被害者勝訴判決を即刻履行せよ!
一、日本政府は歴史歪曲を中止し、未来の世代に日本軍性奴隷制問題を教育せよ!
一、韓国政府は「2015年韓日合意」を破棄し、被害者の人権と名誉回復のために積極的に取り組め!
一、韓国国会は速やかに日本軍「慰安婦」被害者保護法を改正せよ!
2025年5月14日
第1700回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ参加者一同